マンションのエントランスドアオートロックや、各戸建て玄関扉など幅広い場所に設置されている自動施錠仕様の電気錠。

・故障してしまい扉が閉まっても自動で施錠されない。

・動作するんだけどモーター音がうるさくて中々締まりきらない。

・施錠されたと思ったらまた開いてしまう。

そのような不具合があれば鍵・フロアヒンジの専門店　ラタロックまでご連絡ください。

埼玉県川越市を中心に、東京、埼玉、神奈川、千葉

首都圏全域にて、電気錠　修理　交換　作業ご対応可能です。

ラタロックは100%自社工事のため、中抜き無く、余分なコストをかけずお安い値段で各種電気錠作業ご対応可能です。

交換　(税込)

71500円+出張費

一般的なインターホン付きマンションエントランスのオートロックドアに最も採用されているタイプの電気錠です。

インターホンからの開錠信号を電気錠制御盤が受け取り、制御盤からAL4Mに信号が伝わることで開錠されます。

• モーター音が大きくなり動きが遅くなる。
• 扉が閉まっても自動で施錠されない。
• インターホンから開錠信号を送っても開錠されない。

このような電気錠トラブルが、MIWA AL4Mではよく見られます。

対処方法は大きく分けて3つです。

• 電気錠交換
• 電気錠結線部分変換コネクタ交換
• 電気錠制御盤交換

どのご対応になるかは実際に現地を確認して、綿密な検査を実施した上での総合的な判断になります。

ラタロックでは下見お見積りは原則無料で承りますので上記トラブル時はお気軽にご連絡くださいませ。

埼玉県川越市を中心に、東京、埼玉全域にて、電気錠　修理　交換　作業ご対応可能です。

(神奈川県、千葉県、その他地域につきましても応相談にてご対応いたします。)

ラタロックは100%自社工事のため、中抜き無く、余分なコストをかけずお安い値段で各種電気錠作業ご対応可能です。

マンションエントランスやビル入り口に設置されているオートロックは設置されてから5〜10年ほどで一定の不具合が生じてきます。

・インターホンの横のキースイッチに鍵を差し込んで回してもオートロックが開かない。

・インターホンの横のキースイッチに鍵を差し込んで回しても自動ドアが開かない。

・暗証番号は正しく入力しているのにオートロック電気錠が作動しない。

そのような不具合の時は、電気錠だけでなく

電気錠制御盤に不具合が生じている可能性がございます。正しく開錠信号が制御盤からオートロックに伝わらない為、鍵が開かなくなってしまっているのです。

その場合の原因は

・オートロック電気錠　制御盤の故障

・オートロック電気錠　制御盤結線の不具合

ラタロックでは電気的に制御盤への点検を行い不具合の原因を判別した上で作業対応を実施いたします。

なお、作業例としましては

MIWA BAN DS-1 材料費工賃　税込　69300円+出張費です。

埼玉県川越市を中心に、東京、埼玉全域にて、電気錠　修理　交換　作業ご対応可能です。

(神奈川県、千葉県、その他地域につきましても応相談にてご対応いたします。)

ラタロックは100%自社工事のため、中抜き無く、余分なコストをかけずお安い値段で各種オートロック作業ご対応可能です。